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亡くなったその方は、 こんなお花の似合う方でした。 そして、この歌にぴったりの方でした。 ♪1 花彩る春を この友は生きた いのち満たす愛を 歌いつつ。 悩みつまづくとき、この友の歌が 私をつれもどす 主の道へ。 ♪2 緑もえる夏を この友は生きた いのち活かす道を もとめつつ。 悩みつまづくとき、 この友の姿 私をふりかえる 主の道で。 ♪3 色づきゆく秋を この友は生きた いのち 他人のために 燃やしつつ。 悩みつまづくとき、 この友は示す 歩み続けてきた 主の道を。 ♪4 雪かがやく冬を この友は生きた いのちあたためつつ やすらかに。 この日、目を閉じれば 思いうかぶのは この友を包んだ 主の光。 (讃美歌21 「花彩る春を」) 愛する家族に見守られる中、 73年の生涯を終え、 神様の元へ帰っていかれたのでした。 長い闘病生活の末の 死による別れは悲しいものであるけれど、 彼女の生涯が 「孤独な魂の葛藤」 をかかえつつも 優しさと愛に満たされていたことは、 わたしたちそれぞれ歩みゆく人生の方向性を しっかりと 心に刻まれる おおきな慰めでした…。 ありがとう。 命への感謝。 人間賛歌。
by yuwayokota
| 2010-09-12 17:04
| アイオナ教会
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